仙台空港で2018年3月1日(木)、日本航空(JAL)の福岡線就航40周年を記念し、記念セレモニーが開催されました。
記念セレモニーでは就航当時の制服を着用した客室乗務員が参加しました。当日の仙台発福岡行きのJAL3530便では、就航当時、機内で茶菓として菓匠三全「萩の月」が提供されていたことから、記念パッケージの萩の月が搭乗者にプレゼントされました。
JALは、1978年にJALの前身である東亜国内航空が仙台と福岡を結び、この就航から2018年で40周年を迎えました。JALの福岡/仙台線は現在、ERJ-190で1日2往復が運航されています。詳しくは、仙台空港のFacebookページを参照ください。