ANA、6月から「Tastes of JAPAN」で九州 各地の代表メニューを提供

ANA、6月から「Tastes of JAPAN」で九州 各地の代表メニューを提供

ニュース画像 1枚目:はかた地どりのソテー ココナッツの香りクレオール
© ANA
はかた地どりのソテー ココナッツの香りクレオール

全日空(ANA)などANAグループは2018年6月から、地域活性化プログラム「Tastes of JAPAN by ANA -Explore the regions-」で九州を特集します。様々な取り組みのうち、国際線ファースト、ビジネスクラスと羽田空港国際線「ANA SUITE LOUNGE 内 DINING h」で、九州の特産品を使用したメニューが提供されます。

6月から8月の欧米路線ファーストでは「軽いスモークの紋甲烏賊と茄子のタルタル カレーとライム風味 宮崎キャビア1983添え」と「安納芋のスイートポテト」、8月には熊本の「和牛つくねと茄子の合い盛り」、欧米・メキシコ・バンクーバー路線のビジネスでは、6月から8月に「金星佐賀豚と茄子 胡瓜の葱塩浸し」が提供されます。

羽田空港ラウンジでは、6月に長崎県産「イサキのムニエル フレッシュトマトとガーリックフレーバーピストゥ―」、7月に大分県産「香菇の太刀魚挟み焼き」、8月に福岡「はかた地どりのソテー ココナッツの香り クレオール」が提供されます。

また、インターネット通販サイト「ANAショッピングA-style」特設ページで各県の名産品・特産品を販売するほか、羽田、成田、関西の各空港のANAラウンジで6カ月間で計76銘柄の九州の國酒が提供されます。

このほか、旅のおすすめルートを特集する機内番組「SELECTRAVEL」や、国内線機内誌「翼の王国」、国際線機内誌「WINGSPAN」でも九州を特集します。詳しくは、ANAのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/06/01から
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