鹿児島空港は2018年8月8日(水)、国際線ターミナルビルの1階に、自由に利用できる手荷物計量器(スケール)を設置したと発表しました。設置場所は、航空各社のチケットカウンターの正面です。
手荷物計量器は、チェックイン前に荷物の重量確認ができますが、正確な手荷物の重さは、利用の航空会社のカウンターでの計測が基準となるため、目安としての利用となります。
なお、手荷物計量器は鹿児島空港のほかに、新千歳空港や中部国際空港(セントレア)でも導入されています。詳しくは、鹿児島空港のウェブサイトを参照ください。