JAL、2019年夏スケジュールから関西/台北線を1往復便に減便

JAL、2019年夏スケジュールから関西/台北線を1往復便に減便

日本航空(JAL)は、2019年3月31日(日)以降の2019年夏スケジュールで、関西/台北・桃園線を減便すると発表しました。現在、JALの関西/台北線は1日2往復で、関西発は9時10分のJAL813便、19時35分のJAL815便、台北発は8時40分のJAL814便、12時15分のJAL816便です。

減便は、関西発の午前便JAL813便と、台北発正午過ぎのJAL816便です。JALはすでに予約済みの旅客に対し順次、連絡を入れて対応しています。旅行会社を経由して予約している場合は、当該の旅行会社の対応となります。

関西/台北線は2018年夏スケジュール現在、本邦フルサービスではJALのみ、台湾のフルサービスはチャイナエアラインとエバー航空、格安航空会社(LCC)では本邦企業がピーチとバニラエア、台湾企業がタイガーエア台湾、以遠権や経由便を活用してキャセイパシフィック航空、フィリピン航空、ジェットスター・アジアと計9社が乗り入れています。

期日: 2019/03/31から
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