AIRDO、令和元年台風19号の復興支援で寄付や移動協力を実施

AIRDOは、2019年10月に発生した「令和元年台風19号」に対応し、被災者への支援に取り組んでいます。

AIRDOは2014年度から、東日本大震災の復興支援として、宮城県と福島県に機内販売の売上額の一部を寄付してきましたが、今回の台風19号での復興支援にも役立ててもらうため、10月21日(月)に両県へそれぞれ100万円、計200万円を寄付しました。

また、社員有志から寄付を募り、日本赤十字社を通じて義援金を寄付するほか、日本赤十字社またはジャパン・プラットフォームから派遣もしくは派遣要請された団体を通じて、災害支援のために移動する方に対し、座席を無償提供します。

座席の無償提供は依頼主が、日本赤十字社またはジャパン・プラットフォームであることが条件です。