エールフランス、ファーストでエマニュエル・ルノーシェフの監修メニュー

エールフランス、ファーストでエマニュエル・ルノーシェフの監修メニュー

ニュース画像 1枚目:エールフランスのファーストクラス新機内食
© エールフランス
エールフランスのファーストクラス新機内食

エールフランス航空では2019年11月から2020年2月まで、ファーストクラス「ラ・プルミエール」でエマニュエル・ルノーシェフが初めて監修した機内食を提供します。

ミシュラン3ツ星でフランス国家最優秀職人章を受賞したことがあるルノーシェフは、サヴォイ地方の料理に強く影響を受け、地元の食材を独創的な方法で使用した新たなメニューを考案する新世代のシェフで、洗練された鮮やかな料理は驚きと調和の取れた構成となっています。

前菜には、ヨーロッパアカザエビのタルタルとキャビアにレモンとリンドウ、ロイヤルセロリと栗のスープ、メインには、鹿肉ステーキにセロリと栗のピューレ、ほうれん草のグラタンにマッシュルームのポレンタ、仔牛すね肉のブランケット風などが提供されます。

期日: 2019/11/01 〜 2020/02/29
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