スターフライヤーは、旅行データの提供や分析を行うリーディングプロバイダのCiriumによる2019年オンタイム・パフォーマンス・アワードで、年間定時到着率の格安航空会社(LCC)部門で1位を獲得しました。2020年2月12日(水)には北九州本社で、トロフィーが授与されました。
スターフライヤーは「格安航空会社(LCC)」を標榜していませんが、Cirium調査では、単一機種の運航などで効率的なビジネスモデルを採用している航空会社という広義で、スターフライヤーをLCCカテゴリーに含めています。なお、スターフライヤーの2019年の定時到着率は91.37%、LCC分野ではAIRDOが90.42%で2位、ソラシドエアが88.05%で3位と、日本の航空会社が活躍しています。