「ジェットスターカード」が登場、機内販売商品が10%割引など特典

ジェットスターは、オリエントコーポレーション、Mastercardと提携し、2020年2月26日(水)から「ジェットスターカード」の新規会員を募集しています。

「ジェットスターカード」は、国内外のMastercard加盟店での利用でポイントがたまり、たまったポイントはジェットスターで利用できる各種バウチャーと交換できます。また、クレジットカード会員は、航空券が一般より安くなる有料会員プログラム「ClubJetstar」特典が1年間利用できるほか、ジェットスター・ジャパンでの機内販売商品の購入の際、ジェットスターカードを利用すると10%割引になる特典が受けられます。

さらに、国内・海外旅行傷害保険が付帯されており、世界中のMastercardコンタクトレス加盟店で利用できる「コンタクトレス決済機能」が搭載されています。年会費は税込980円、カードショッピングの利用金額200円につき1ポイント付与されます。

なお、ジェットスターカードの会員募集開始を記念して、「ジェットスターカード新規ご入会Wキャンペーン」を実施しています。キャンペーンでは、6月10日(水)まで、入会先着10,500名に最大5,000円分のフライトバウチャーがプレゼントされます。また、6月30日(火)入会分までを対象に、入会3カ月以内の利用で、最大2,000ポイントがプレゼントされます。