JAL、新型コロナウイルスの影響で追加減便 香港・ホノルル・デリー線

JAL、新型コロナウイルスの影響で追加減便 香港・ホノルル・デリー線

ニュース画像 1枚目:JAL
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日本航空(JAL)は、新型コロナウイルス感染防止の水際対策強化や需要減に伴い、中国路線とハワイ路線で運休、減便を追加で実施します。

羽田/広州線のうち、広州発JAL88便の3月13日(金)を運休するほか、羽田/香港線のJAL29、JAL26便を3月12日(木)から3月28日(土)まで、成田発着へ変更します。成田/香港線のJL735、JL736便は3月16日(月)まで成田発は火、木、日、香港発は月、水、金で運航し、3月17日(火)から3月28日(土)まで運休します。

成田/ホノルル線は1日4便を運航するうち、767-300を使用するJL786、JL785便のうち3月15日(日)と3月16日(月)は運休します。

成田/デリー線のJL749、JL740便のデイリー運航は、3月13日(金)、3月15日(日)、3月17日(火)、3月19日(木)を運休します。

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