セブ・パシフィックとセブ・ゴー、3月19日から4月14日まで全便運休

セブ・パシフィックとセブ・ゴー、3月19日から4月14日まで全便運休

ニュース画像 1枚目:セブパシフィック航空 イメージ
© Cebu Pacific
セブパシフィック航空 イメージ

セブパシフィック航空とセブゴーは2020年3月19日(木)から4月14日(火)まで、全便を運休します。フィリピン政府が首都マニラからルソン島全域に移動制限措置を拡大したことに伴う対応です。

なお、国際線の最終運航日は3月18日(水)で、日本路線では、マニラ発着で、成田線の5J5056便、5J5057便、関西線の5J827便、5J828便、名古屋(セントレア)線の5J5038、5J5039便が運航されます。このほか、3月18日(水)に運航される国際線は、マニラ発着のバンコク、ホーチミン、シンガポール、台北、デンパサール線です。

なお、運休期間中の航空券を保有している場合、6月末まで変更手数料と差額金不要で再予約が可能となっています。または、全額返金、次の旅行の支払いに使えるトラベル・ファンドとしての返還を行っています。

期日: 2020/03/19 〜 2020/04/14
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