春秋航空、高松/上海線を6月15日まで運休延長 計11往復便追加

春秋航空、高松/上海線を6月15日まで運休延長 計11往復便追加

ニュース画像 1枚目:春秋航空 イメージ
© AIRBUS
春秋航空 イメージ

香川県は2020年5月15日(金)、春秋航空による高松/上海・浦東線の運休期間が延長されたと発表しました。これは、日本政府から発出された新型コロナウイルス感染症に関する「水際対策強化に係る新たな措置」を踏まえた対応です。

5月31日(日)までの計82往復便の運休はすでに決定していましたが、今回、6月15日(月)まで運休期間を延長し、新たに11往復便の運休便が追加されました。これまでの発表分とあわせると、計93往復便が運休となります。

高松/上海線は2020年2月の新型コロナウイルスの感染拡大前まで、月、火、木、金、日の週5便体制で運航していました。

期日: 2020/06/15まで
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