スターフライヤーは2021年夏スケジュールの運航計画を決定しました。2020年冬スケジュールで運休している北九州/那覇線は4月28日(水)から、一部を除き1日1往復を運航します。このほか、羽田/北九州線は1日最大11往復、羽田/福岡線は1日8往復、羽田/関西線は1日5往復、羽田/山口宇部線は1日3往復、名古屋(セントレア)/福岡線は1日6往復を計画しています。
季節便として運航再開予定の北九州/那覇線は、夏のピーク期のみ1日2往復、4月から9月までの一部を除く期間を1日1往復を運航します。2往復を運航するのは8月6日(金)から8月16日(月)です。1往復を運航するのは、4月28日(水)から5月10日(月)、7月21日(水)から8月5日(木)、8月17日(火)から8月30日(月)、9月17日(金)から9月27日(月)の期間です。
また、羽田/北九州線は1日11往復のうち、北九州発5時30分のSFJ70便、羽田発22時55分のSFJ95便が特定日の運航になります。
■2021年夏スケジュール 羽田/北九州線:最大1日11往復便 羽田/福岡線:1日8往復便 羽田/関西線:1日5往復便 羽田/山口宇部線:1日3往復便 名古屋/福岡線:1日6往復 北九州/那覇線:最大1日2往復