エアアジア・ジャパン、ジェットスター・ジャパンの2012年8月10日から8月19日までのお盆期間の予約率をそれぞれ発表、エアアジアは81.5％、ジェットスターは86.5％を記録しています。
期間中はエアアジアが成田発着の新千歳、福岡、那覇線の3路線、ジェットスターが成田発着の関西、新千歳、福岡、那覇の4路線を運航します。エアアジアの提供座席数は21,600席で、予約数は17,612人、ジェットスターの提供座席数が28,800席で、予約数は24,908人です。
なお、エアアジアでは成田発のピークは8月11日の100％と8月12日の98.7％、上りは8月19日に93.9％と発表しています。