© フジドリームエアラインズ
フジドリームエアラインズ
フジドリームエアラインズ(FDA)は、2021年6月1日(火)から6月16日(水)の減便を追加しました。FDAは5月17日(月)にこの期間、計424便を減便すると決定していましたが、今回204便を追加し、計628便を減便します。新型コロナウイルス感染拡大による需要減少に対応し、便数を調整しています。対象期間の運航率は52.1%です。
減便の対象は、名古屋・小牧/出雲線、静岡発着の出雲、鹿児島線、松本/福岡線、神戸発着の青森、高知線、仙台/出雲線の7路線です。名古屋・小牧/出雲線は1日2往復ですが、このうち午前便のFDA411、FDA412便を期間中運休します。
追加減便の対象便を予約していた場合、FDAがメール、電話、SMSで連絡を入れ、振替に対応します。6月17日(木)以降の運航便についても、予約を受けているものの、今後の状況次第で運休、または減便する可能性があると告知しています。
