スクート、初のA321neoを受領 2022年3月末までに10機導入

スクート、初のA321neoを受領 2022年3月末までに10機導入

ニュース画像 1枚目:スクート イメージ 画像はA320ceo
スクート イメージ 画像はA320ceo

シンガポール航空グループの格安航空会社(LCC)スクートは2021年5月、初めてのエアバスA321neo型機を受領しました。機体記号(レジ)は「9V-NCA」で登録されています。「9V-NCB」も受領しており、2機ともハンブルクからドバイ・ワールド・セントラルを経由し、5月29日(土)にシンガポールに到着しています。

このA321neoには、プラット・アンド・ホイットニー(P&W)のPW1100G-JMエンジンが搭載されています。A321neoは中距離路線用のナロウボディ機で、旧モデルと比較し、騒音を最大50%削減、燃費は15%改善、炭素排出量も減少させるなど、環境に優しい機材となっています。

シンガポール航空グループの発表では、スクートは2022年3月末までにA321neoを10機、受領する予定です。なお、スクートは2019年7月、新たにA321neoを16機導入する計画を発表しています。これは発注済みのA320neoの6機分をA321neoにアップグレードし、残り10機はリースとする計画でした。スクートはBOCアビエーションと2019年8月に4機、SMBCアヴィエーションキャピタルと2019年12月に6機、それぞれA321neoのリース契約を締結しています。具体的な投入路線などは不明ですが、6時間以内の中距離路線で使用される計画です。

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