スターフライヤー、8月スケジュールを決定 運航率は84.7%

スターフライヤー、8月スケジュールを決定 運航率は84.7%

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スターフライヤーは2021年8月1日(日)から8月31日(火)まで、3路線で減便します。新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた対応で、羽田発着の北九州、福岡線、名古屋(セントレア)/福岡線が対象です。計画では、運航率は7月が79.1%、8月は84.7%となる予定です。

8月の運航計画便数は2,087便、運休便数は320便です。羽田/北九州線は、通常1日11往復のところ、8往復または9往復便で運航します。羽田/福岡線は通常1日8往復のところ7往復で運航。ただし、8月14日(土)から8月17日(火)までの4日間は8往復便で運航します。

名古屋(セントレア)/福岡線は通常1日6往復を、1日4往復で運航します。ただし、8月14日(土)から8月17日(火)までの4日間は6往復便を運航します。

また、羽田発着の関西、山口宇部線は減便せず計画通り運航します。

期日: 2021/08/01 〜 2021/08/31
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