スターフライヤーは、ゴールデンウィーク期間を含む2021年4月26日(月)から5月9日(木)まで、計240便を減便します。減便する路線は、羽田発着の北九州、福岡線、名古屋(セントレア)/福岡線の3路線です。
羽田/北九州線は羽田、北九州発とも64便ずつ、計128便を減便します。羽田/福岡線は羽田、福岡発とも38便ずつ、計76便を減便します。名古屋/福岡線は名古屋、福岡発とも18便ずつ、計36便を減便します。便によって、期間中に運航、運休する日程が異なり、予約している場合には注意が必要です。
これにより、通常1日最大11往復の羽田/北九州線は1日4~5往復、1日8往復の羽田/福岡線は1日3~4往復、1日6往復の名古屋/福岡線は1日4往復を運航します。なお、羽田発着の関西、山口宇部線は、期間中減便せず、全便を運航します。