ソラシドエアは、2021年8月20日(金)から9月5日(日)に募集した「ソラシドエアフォトコンテスト2021」の入賞作品を決定しました。Instagramと郵送の応募で、およそ700点が寄せられました。その中からグランプリには、沖縄県で撮影された矢嶌亮一さんの作品、タイトル「斜光」が選ばれました。
コンテストのテーマは「ただいま!おかえり!ソラシドエアでつながろう!」で、旅先や地元の「ただいま!」「おかえり!」を感じられる、九州・沖縄の景色とソラシドエアの写真を募集しました。
グランプリだけでなく、3月に新規就航した羽田/沖縄・那覇線にちなみ、沖縄美ら島財団と連携し「東京(羽田)ー沖縄(那覇)線新規就航~美ら島コラボ賞~」、ソラシドエアの整備士・運航乗務員・客室乗務員(CA)・地上旅客係員が選考する特別賞が設けられています。入賞作品は計12作品で、各作品の季節感に合わせ「2022年ソラシドエアカレンダー」が制作され、11月下旬に販売されます。