ボーイング社、航空自衛隊 KC-46Aタンカー2機追加契約 すべての発注完了

ボーイング社、航空自衛隊 KC-46Aタンカー2機追加契約 すべての発注完了

ニュース画像 1枚目:すでに配備されているKC-46A 1号機「14-3611」(CYGNUS_20-1101さん 2021年12月6日撮影 14-3611 ボーイング KC-46A (767-2C) 航空自衛隊)
すでに配備されているKC-46A 1号機「14-3611」(CYGNUS_20-1101さん 2021年12月6日撮影 14-3611 ボーイング KC-46A (767-2C) 航空自衛隊)

ボーイング社は2022年11月29日、航空自衛隊KC-46Aタンカー2機の追加受注を発表しました。これにより、航空自衛隊が計画している計6機の発注が完了しました。

航空自衛隊は、これまで発注済みの4機のKC-46Aタンカーのうち、2021年10月に1号機「14-3611(機体記号)」を、2022年2月に2号機「14-3612」を受領し、美保基地に配備しています。未受領の2機は、2023年度の引き渡しを予定。今回の発注分は、2024年度の受領を予定しています。

KC-46Aは、ボーイング767をベースとした空中給油機で、ブーム方式とドローグ方式の給油に対応。ナビゲーションや通信機能の向上、メインデッキフロアへの貨物搭載、空中給油を受けるシステムなどを搭載しています。これまで、67機のKC-46Aタンカーを納入済み。65機はアメリカ空軍で、2機が航空自衛隊で運用されています。

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