防衛省は2014年1月14日、南海トラフ地震を想定した日米共同統合防災訓練を高知県、福岡県の自衛隊施設で2月に実施し、アメリカ海兵隊のMV-22オスプレイを活用すると発表しました。福岡県では築城基地での使用を予定しています。
MV-22を活用した日米共同統合防災訓練は2013年10月から予定されていた訓練で、台風の影響で延期されていました。
防衛省は2014年1月14日、南海トラフ地震を想定した日米共同統合防災訓練を高知県、福岡県の自衛隊施設で2月に実施し、アメリカ海兵隊のMV-22オスプレイを活用すると発表しました。福岡県では築城基地での使用を予定しています。
MV-22を活用した日米共同統合防災訓練は2013年10月から予定されていた訓練で、台風の影響で延期されていました。