米子空港は2014年7月12日(土)から、チャイナエアラインが運航する香港/米子間の夏季チャーター便の運航を告知しています。香港の訪日旅行会社、香港EGLツアーズが実施する連続チャーター便の運航です。7月12日から8月23日まで18往復便が運航されます。
すでに鳥取県が発表している通り、香港発米子着、米子から広島へ移動し、広島発香港着で運航されるチャーター便です、機材は155席の737-800を使用し、期間中は最大で2,790人の訪日が見込まれています。
ツアー客は鳥取県で妖怪列車、境港市の水木ロード、二十世紀梨記念館、鳥取砂丘、砂の美術館などを訪問する予定です。