フィリピン航空、15機目のA321をリース会社アヴァロンから導入

フィリピン航空、15機目のA321をリース会社アヴァロンから導入

ニュース画像 1枚目:フィリピン航空 A321「RP-C9918」
© Avolon Aerospace Leasing
フィリピン航空 A321「RP-C9918」

航空機リース会社のアヴァロンは、2015年3月3日(火)、フィリピン航空にA321-200を1機、リースしたと発表しました。機体記号(レジ)は「RP-C9918」です。

フィリピン航空のA321はこれで15機目となります。同社はこれまでもアヴァロンからA321をリースで導入しており、今回の機材は5機目となります。なお、フィリピン航空のA320を含むA320ファミリーは25機となります。

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