フィリピン航空、15機目のA321をリース会社アヴァロンから導入 配信日: 2015/03/09 23:15 機材計画 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © Avolon Aerospace Leasing フィリピン航空 A321「RP-C9918」 航空機リース会社のアヴァロンは、2015年3月3日(火)、フィリピン航空にA321-200を1機、リースしたと発表しました。機体記号(レジ)は「RP-C9918」です。 フィリピン航空のA321はこれで15機目となります。同社はこれまでもアヴァロンからA321をリースで導入しており、今回の機材は5機目となります。なお、フィリピン航空のA320を含むA320ファミリーは25機となります。 ニュースURL Avolon - Avolon delivers one Airbus A321-200 aircraft to Philippine Airlines ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『メサ・エアラインズ、アメリカン・イーグル...』 次のニュース 『イベリア航空、A330-200の導入期間...』