エールフランス航空はパリ発着のドゥアラ(カメルーン)、マラボ(赤道ギニア)線に続き、2015年5月14日から、パリ/ヤウンデ(カメルーン)線にもビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスの新しい客室設備を装備した777-200を投入しました。
さらに、8月3日からは、新ファーストクラスの「ラ・プルミエール」を搭載した777-300でも運航を開始します。最高の設備を装備した777の順次投入により、夏の間、これらの路線で最大週3便を新キャビンで運航します。
現在、新しい客室を装備した機材はニューヨーク、トロント、サンパウロ、ドゥアラ、マラボ、ドバイ、広州、ジャカルタ、上海、シンガポール、羽田線にも導入されています。
詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。