ANAとJAL、日本人が働きたい企業の上位20位にランクイン

ANAとJAL、日本人が働きたい企業の上位20位にランクイン

全日空(ANA)と日本航空(JAL)は、世界最大級の総合人材サービス会社ランスタッドホールディング・エヌ・ヴィーの日本法人「ランスタッド」が実施する「ランスタッドアワード2016」で、日本人が働きたい企業の上位20位にランクインしました。

この賞は、18歳から65歳までの日本人男女8,500名を対象に「勤務先としていま最も人材をひきつける魅力のある企業」を第三者機関であるICMAに委託する調査によって選定し、表彰を行うもので、今回、ANAは8位、JALは18位に選ばれました。

昨年の「ランスタッドアワード2015」では、ANAは7位、またJALは上位20位圏外でしたが、指標別ランキングの「教育訓練」部門では1位に選ばれていました。なお、詳しくは、ランスタッドのウェブサイトを参照ください。

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