エチオピア航空、初のスカイインテリア採用の737-800型を受領

エチオピア航空、初のスカイインテリア採用の737-800型を受領

エチオピア航空は2011年11月22日、同社で初めてのボーイング・スカイインテリア(BSI)を採用したB737-800型を受領しました。機体番号(レジ)は「ET-APF」。

ボーイングがFrickrで公開している写真では、エコノミークラスのシート配列「3-3」の3席のうち、真ん中が黄色、窓側と通路側が緑のシートカバーを採用し、スカイインテリアが青とカラフルな機内になっています。

アフリカ系の航空会社ではルワンダエアに続き、BSI採用の737導入は2社目になります。

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