京急バス、羽田空港と横浜駅東口に4カ国語対応の新型自動券売機を導入

京急バス、羽田空港と横浜駅東口に4カ国語対応の新型自動券売機を導入

ニュース画像 1枚目:券売機
© 京浜急行
券売機

羽田空港から首都圏各地を結ぶ高速バスを運行する京急バスは2016年12月1日(木)、日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語に対応した新型自動券売機を導入しました。横浜駅東口に12月1日(木)に設置したもので、羽田空港の第1、第2、国際線ターミナルには、12月5日(月)から設置します。

この新型の自動券売機は、停留所名から検索する以外に、主要停留所のワンタッチボタン、方面からの検索ができ、目的地や用途によって簡単に切符を購入できるようにまっています。また、中国語のピンイン検索や、韓国語のハングル検索にも対応しています。

なお、羽田第1ターミナルには8台、第2には10台、国際線には6台、計20台が導入されます。詳しくは、京急グループのウェブサイトを参照ください。

期日: 2016/12/01から
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