仙台空港は2016年12月23日(金)、「仙台空港から宮城県の魅力を伝える」をテーマとし、宮城大学の学生とコラボ開発したスイーツ「蔵王クリームチーズ大福」の販売を開始しました。
宮城のお土産として人気の「蔵王クリームチーズ」に餡を練り合わせ、常温保管を可能にした大福で、パッケージデザインにも宮城らしさをを盛り込んでいます。12個入りで価格は税込648円、2,500個限定の販売となります。
空港2階中央売店「萩」では12月30日(金)まで、開発に携わった学生が売り場に立ち、「蔵王クリームチーズ大福」を販売しています。詳しくは、仙台空港のウェブサイトを参照ください。