第五管区海上保安本部は2017年1月10日(火)の10時30分から13時30分まで、関西国際空港の沖合海域で「関西空港海上保安航空基地 救難訓練初め」を実施します。
訓練は、関空島アクセス港岸壁と沖合い海域で実施されるもので、航空機と巡視艇が参加し、連携救難訓練が行われます。
なお、関西空港海上保安航空基地にはEC225LPヘリコプターとサーブ340Bが各2機配備されているほか、巡視艇「そらかぜ (CL-131)」と「きしかぜ(CL-41)」の2隻が配備されています。
第五管区海上保安本部は2017年1月10日(火)の10時30分から13時30分まで、関西国際空港の沖合海域で「関西空港海上保安航空基地 救難訓練初め」を実施します。
訓練は、関空島アクセス港岸壁と沖合い海域で実施されるもので、航空機と巡視艇が参加し、連携救難訓練が行われます。
なお、関西空港海上保安航空基地にはEC225LPヘリコプターとサーブ340Bが各2機配備されているほか、巡視艇「そらかぜ (CL-131)」と「きしかぜ(CL-41)」の2隻が配備されています。