© Delta Air Lines
現代的なアメリカ料理を反映したメニュー
デルタ航空は2017年3月1日(水)から5月31日(金)まで、ビジネスクラス「デルタワン(Delta One)」で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のレストラン「Terrace 5」や「Café 2」のエグゼクティブシェフ、ダン・ジャクソン氏監修メニューを提供します。
この新たなメニューの特徴は、イタリア、インド、またシェフの故郷であるノースカロライナ州のテイストを取り込み、現代的なアメリカ料理を反映しています。
機内では、チキンレッグのカレー蒸し煮にバスマティ米、牛の骨付きカルビ蒸し煮、焼いたカヴァテッリのマッシュルーム、スイス・チャード、パルメザン・チーズ添えなどが提供されます。
提供路線は、ヨーロッパ行きの大西洋路線の特定便と、ニューヨーク・JFK発着のロサンゼルス、サンフランシスコ間の大陸横断路線で、メニューは各月でリニューアルされます。詳しくは、デルタ航空のウェブサイトを参照ください。