天草空港、2月2日から3月31日まで「島のエアライン」挿絵展を開催

天草空港、2月2日から3月31日まで「島のエアライン」挿絵展を開催

天草空港で、2018年2月2日(金)から3月31日(土)まで、「島のエアライン」の挿絵原画展を開催します。会場は同空港の1階ロビーです。

「島のエアライン」は、毎日新聞発行の週刊誌「サンデー毎日」に、2016年10月から連載されていた小説で、天草エアラインを題材としています。作者は黒木亮さんで、挿絵は古屋智子さんが担当していました。

この小説には、天草エアラインの就航当初の話が掲載されており、挿絵には同社が過去に使用していたボンバルディアDHC-8-100、機体記号(レジ)「JA81AM」も描かれています。

原画展初日の2月2日(金)には、古屋智子さんも来港予定です。詳しくは、天草エアラインのFacebookページを参照ください。

期日: 2018/02/02 〜 2018/03/31
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