JAL、羽田/高松線就航55周年で記念行事 搭乗証明書進呈など

JAL、羽田/高松線就航55周年で記念行事 搭乗証明書進呈など

日本航空(JAL)は2018年7月1日(日)、羽田/高松線の就航55周年を記念し、高松空港で記念行事を開催します。当日は、JL478便の出発前に搭乗口でセレモニーが行われるほか、搭乗者に記念品として「搭乗証明書」と「さぬき讃フルーツ」が進呈されます。

2階搭乗ロビーの特設会場では、さぬき讃フルーツ大使も参加し、温州みかん、ぶどう、ももの「さぬき讃フルーツ」のPR販売が実施されます。「さぬき讃フルーツ」は、「JAL 新・JAPAN PROJECT」の一環として、JAL、JA香川県、県が連携しブランド化に向けて取り組む、香川県のオリジナル品種の果物です。

なお、現在、JALの高松/羽田線は1日7往復便を運航しています。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/07/01
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