スターフライヤーは、2019年4月26日(金)から5月6日(月・祝)までのゴールデンウィーク期間中の予約状況を発表しました。
これによると、国内線の提供座席数が前年比95.8%の6万3,415席、予約数は124.9%の5万3,784人で、予約率は19.7ポイント増の84.8%です。
このうち国内線のピークは、下りが4月28日(日)の99.7%、上りが5月5日(日)の94.1%となっています。運航路線毎のピークは異なり、このうち下りでは羽田/北九州線が4月28日(日)、羽田/関西線が4月26日(金)と4月27日(土)、4月30日(火)、羽田/福岡線が4月26日(金)から4月29日(月)などとなっています。
上りは5月5日(日)が羽田発着の北九州、関西、福岡、山口宇部線で、福岡/名古屋線は4月27日(水)から4月30日(火)と5月2日(木)、5月3日(金)、5月5日(日)、北九州/那覇線は4月27日(水)、5月1日(水)から5月3日(金)、5月5日(日)、5月6日(月)です。
国際線は、日本発着の合計で6,600席、予約数は4,576人、予約率は69.3%です。ピークは日本発が4月28日(日)に100%、日本着は5月3日(金)と5月5日(日)が97.3%となっています。