関西エアポートは、2019年4月26日(金)から5月6日(月・振休)までの計11日間のゴールデンウィーク期間の国際線旅客数推計を発表しました。
期間中は前年同期と比べ112%の80万5,300人で、出国旅客は前年比111%の40万9,400人、入国旅客は113%の39万5,900人の利用が見込まれています。
出国のピークは、第1ピークが4月27日(土)で、次いで4月28日(日)、4月29日(月・祝)、入国の第1ピークが5月5日(日・祝)、5月6日(月・振休)、5月4日(土・祝)と続きます。
方面別では、最も多い出発旅客数が中国で10万2,000人、韓国が9万9,400人、東南アジアが6万3,000人と予測されています。
■関西国際空港 ピーク日見込み <出国> 第1ピーク 4月27日(土):43,200人 第2ピーク 4月28日(日):42,400人 第3ピーク 4月29日(月):41,300人 <入国> 第1ピーク 5月5日(日):40,100人 第2ピーク 5月6日(月):39,400人 第3ピーク 5月4日(土):38,900人