JAL、2020年度上期までの国内線運賃にピーク期の往復割引を追加

JAL、2020年度上期までの国内線運賃にピーク期の往復割引を追加

日本航空(JAL)は、2019年7月1日(月)から10月26日(土)までの2019年度上期搭乗分、10月27日(日)から2020年3月28日(土)までの2019年度下期搭乗分、3月29日(日)から10月24日(土)までの2020年度上期搭乗分の国内線運賃で一部追加しました。

対象運賃は「往復割引」のピーク期で、このうち、2019年度上期搭乗分では羽田/出雲線が30,150円、羽田/徳島線が32,800円、羽田/松山線が35,000円、羽田/高知線が35,400円、福岡/仙台線が48,400円などと設定されています。

なお、変更された運賃は5月8日(水)購入分から適用されます。

期日: 2019/05/08から
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