日本トランスオーシャン航空(JTA)とハワイアン航空は2019年10月1日(火)から、JTAが運航する一部路線でコードシェアを開始しました。
対象は、JTA運航の関西/那覇線と名古屋(セントレア)/那覇線です。さらに、10月27日(日)からは、羽田発着の宮古、石垣線、関西/石垣線、また11月27日(水)からは福岡/那覇線でもコードシェアの開始を予定しています。
なお、ハワイアン航空は2018年3月から、日本航空(JAL)と日本/ハワイ路線、ハワイ州内路線、日本国内路線、アジア路線でコードシェアを行っており、今回JTA運航路線も対象となることで、JALグループとハワイアン航空便を利用したハワイ/沖縄間の航空利便性が向上します。