スターフライヤー、黒の魅力を際立たせたブランド新広告をリリース

スターフライヤーは2019年12月9日(月)から、新広告の掲出を開始しました。スターフライヤーは2017年6月から、モノクロのビジュアルを用いたブランドタグライン「輝く人の、STARFLYER」で広告を展開していますが、新広告はさらに黒の魅力を際立たせたビジュアルを採用しています。

資生堂「50 selfies of Lady Gaga」、SUNTORY「特茶」など、従来の型にはまらない広告のアートディレクションで幅広く活躍する小杉幸一さん、博報堂プロダクツフォトグラファーの岡祐介さんによる制作で、「カラーシャイニング」をコンセプトに掲げ、漆黒の機体でしかできない、今までに見たことがない新しいSTARFLYERを表現しています。

新広告は、特設ホームページのほか、羽田、北九州空港などのスターフライヤーチェックインカウンター、京急羽田空港国内線ターミナル駅の第1ターミナル側エスカレーター壁面、第2ターミナル側エレベーター柱側面、第2ターミナル側電照ポスター付パンフレットラック、東京モノレール1000系ドア横ポスターに掲示されています。