日欧間の33路線、7月から再開も 6月19日時点の運航・運休状況

日欧間の33路線、7月から再開も 6月19日時点の運航・運休状況

ニュース画像 1枚目:エールフランス航空 777-300
エールフランス航空 777-300

日本発着のヨーロッパ路線は12カ国、33路線が展開されており、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で運休が多く発生しています。その一方で、経済的な結びつきも強いことから、貨物輸送をはじめ、運航が継続されている路線も多いことがこの地域の特徴です。

本邦航空会社は全日空(ANA)、日本航空(JAL)の2社、ヨーロッパ側は各国ごとにブリティッシュ・エアウェイズ、エールフランス航空、ルフトハンザドイツ航空、KLMオランダ航空、スイスインターナショナルエアラインズ(SWISS)、オーストリア航空、アリタリア航空、イベリア航空、ターキッシュ・エアラインズ、スカンジナビア航空(SAS)、フィンエアーが就航しています。

路線航空会社運航状況備考
羽田 - ロンドン・ヒースロー全日空週3便7/31まで
日本航空週3便7/31まで
ブリティッシュ・エアウェイズ運休6/30まで
関西 - ロンドン・ヒースローブリティッシュ・エアウェイズ運休6/30まで
羽田 - パリ シャルル・ド・ゴール全日空運休7/31まで
日本航空運休6/30まで運休
7月週2便で再開
エールフランス航空運休7/6まで
成田 - パリ シャルル・ド・ゴールエールフランス航空週3便7/6まで
関西 - パリ シャルル・ド・ゴールエールフランス航空運休7/6まで
羽田 - フランクフルト全日空週5便7/31まで
ルフトハンザドイツ航空週3便6/30まで
羽田 - ミュンヘン全日空運休7/31まで
ルフトハンザドイツ航空運休6/30まで
成田 - フランクフルト日本航空6月末まで運休
7月から週2便
7/31まで
成田 - デュッセルドルフ全日空運休7/31まで
関西 - ミュンヘンルフトハンザドイツ航空運休6/30まで
名古屋 - フランクフルトルフトハンザドイツ航空運休6/30まで
羽田 - ミラノ全日空運休開設時期未定
羽田 - ローマアリタリア航空運休8月再開予定
成田 - ローマアリタリア航空運休成田発が7/31まで
成田 - ミラノアリタリア航空運休成田発が8/1まで
成田 - アムステルダムKLMオランダ航空〜6/28、週4便
6/29~8/3まで週6便
関西 - アムステルダムKLMオランダ航空〜6/28、週2便
6/29~8/3まで週5便
成田 - マドリードイベリア航空運休7/31まで
成田 - チューリッヒSWISS週2便
関西 - チューリッヒSWISS運休
羽田 - ウィーン全日空運休7/31まで
成田 - ウィーンオーストリア航空運休未定
羽田 - イスタンブール全日空運休開設時期未定
成田 - イスタンブールターキッシュ・エアラインズ運休未定
関西 - イスタンブールターキッシュ・エアラインズ運休未定
羽田 - ヘルシンキ日本航空運休6/30まで
7/1~羽田発で週3便
フィンエアー5月初旬の就航延期11月に就航予定
成田 - ヘルシンキフィンエアー運休成田発7/1まで
再開 7/2~毎日
関西 - ヘルシンキフィンエアー運休7/1まで
再開 7/2〜7/27、週2便
7/28〜9/5、週3便
9/6〜10/3、週4便
10/4〜24、週5便
名古屋 - ヘルシンキフィンエアー運休7/1まで
再開 7/2~8/5、週2便
8/6〜9/1、週3便
9/2〜10/24、週4便
新千歳 - ヘルシンキフィンエアー運休2021年3月まで
福岡 - ヘルシンキフィンエアー運休2021年3月まで
羽田 - ストックホルム全日空就航日未定6/6新規開設予定
羽田 - コペンハーゲンスカンジナビア航空就航日未定-


ANAは羽田発着でロンドン、フランクフルト線、JALは羽田/ロンドン線の運航を継続しています。さらに7月から、JALは羽田/パリ線をはじめ、成田/フランクフルト線、羽田/ヘルシンキ線を再開する計画です。

このほか現在運航しているのは、エールフランス航空が成田/パリ線、ルフトハンザドイツ航空が羽田/フランクフルト線、KLMオランダ航空が成田と関西発着のアムステルダム線、さらに6月から運航を再開したSWISSのチューリッヒ線があります。7月にはフィンエアーが成田、関西、名古屋線を再開する計画です。

EU域内では移動の再開が本格化し、日本路線を運航するいわゆる「フラッグキャリア」だけでなく、格安航空会社がレジャー路線の再開を本格化する状況です。ただし、日本からフランスやドイツなどシェンゲン協定加盟国へ向かう場合、基本的に14日間の自主隔離が求められていますが、7月1日以降に国境の段階的な開放が予定されています。イギリスについても、基本的には14日間の自主隔離と滞在情報の提供が求められています。

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