JAL特製オリジナルビーフカレー再販、原料価格高騰でちょっと値上げ

JAL特製オリジナルビーフカレー再販、原料価格高騰でちょっと値上げ

ニュース画像 1枚目:JAL特製ビーフカレー イメージ
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JAL特製ビーフカレー イメージ

日本航空(JAL)が羽田空港・成田空港国際線ラウンジで提供する「JAL特製オリジナルカレー」が2021年7月8日(木)、販売が再開されました。7月12日(月)まで期間限定販売ですが、在庫分がなくなり次第、受付終了します。

内容量は1キログラムで、価格は税込6,800円です。これまで6,500円で提供していましたが、原料価格が高騰しているため、値上げしています。JALラウンジで長年提供されており、ゴロゴロとした肉の食感やスパイスの香りが利用者からの支持を得ているメニューの内容に変わりはありません。

なお、ラウンジで提供されているようにカレーライスとして食べるだけでなく、「カレーうどん」「カレードリア」「カレーライスコロッケ」などアレンジメニューをJALの公式Facebookアカウントで紹介しています。

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