ANAからAIRDO移籍の「JA605A」、台湾で塗装作業へ

ANAからAIRDO移籍の「JA605A」、台湾で塗装作業へ

ニュース画像 1枚目:全日空で活躍していた「JA605A」 (Mamoruuuuさん 2017年4月撮影)
全日空で活躍していた「JA605A」 (Mamoruuuuさん 2017年4月撮影)

AIRDOが導入を予定しているボーイング767-300型の機体記号(レジ)「JA605A」が2021年10月1日(金)、台北・桃園空港にフェリーされました。「JA605A」は、全日本空輸(ANA)で運航されており、8月31日(火)の新千歳発羽田着のANA82便が最後の定期便でした。

「JA605A」はボーイングのエバレット工場で製造され、2002年7月にANAへ納入された20年目の機体です。エンジンはAIRDOがすでに導入している767と同じGE製のCF6-80C2エンジンを搭載しています。

AIRDOでは、ANAが使用していた座席仕様を変更する予定がありません。このため、ANAではプレミアムクラス「2-1-2」配列の10席、普通席「2-3-2」の260席が全て「普通席」扱いで運航される予定です。台湾では塗装などが実施され、日本へ戻ってくると見られます。

なお、AIRDOではこの機体導入に伴い、11月に「JA601A」、12月上旬には特別塗装機「ベア・ドゥ北海道JET」として運航する「JA602A」を退役させる予定です。

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