AIRDO、2022年度入社の客室乗務員を20名採用 1/5締切

AIRDO、2022年度入社の客室乗務員を20名採用 1/5締切

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AIRDOは、2022年度入社の客室乗務員を採用します。募集対象は、大学・短期大学・2年過程の専門学校を卒業または2022年3月までに卒業見込みの方です。20名程度を採用する計画です。

AIRDOは、2022年度入社の採用について、客室乗務員をはじめ、総合職、整備士、グランドスタッフの4職種で新卒募集の見送りを4月に発表。2021年度新卒も客室乗務員50名程度で募集していましたが、2020年5月に一旦中断し、コロナ禍の状況を受け、生産性向上に取り組むことで、人員体制を増やすことなく事業を展開してきました。

採用は、客室乗務員の訓練生として採用し、2022年4月1日以降の会社の指定する時期に入社。条件として、TOEIC550点または英検2級程度の英語力を有し、航空機の乗務に際して呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎等に異常が無く、矯正視力1.0以上などの条件があります。

応募はAIRDOのウェブサイトからエントリーシートをダウンロードし、必要事項を記入しアップロード。締切は2022年1月5日(水)です。一次選考は書類審査で、二次選考は面接試験と簡易身体検査を実施し、最終選考は2月12日(土)と2月13日(日)に羽田空港で面接を予定しています。

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