日本政府のウクライナ支援物資、アメリカ空軍C-17グローブマスターが輸送

日本政府のウクライナ支援物資、アメリカ空軍C-17グローブマスターが輸送

ニュース画像 1枚目:アメリカ空軍 C-17AグローブマスターIII (デルタおA330さん 2021年4月15日撮影)
アメリカ空軍 C-17AグローブマスターIII (デルタおA330さん 2021年4月15日撮影)

アメリカ空軍のC-17グローブマスターIIIが2022年3月16日(火)夕方、日本政府が提供するウクライナへの支援物資を搭載し、横田基地から離陸しました。ホノルルのパールハーバー・ヒッカム統合基地から飛来したグローブマスター「06-6164(ビューロナンバー)」が物資を搭載し、現地へ向かいました。

政府はロシアによるウクライナ侵略を受け、ウクライナ政府からの要請を受け、防弾チョッキをはじめ、ヘルメット、防寒服、天幕、カメラ、衛生資材、非常用糧食、発電機を航空自衛隊のKC-767空中給油・輸送機、C-2輸送機を使い、ポーランドまで輸送しました。これらに加え、双眼鏡・照明器具・医療用資器材を追加で提供することを決めており、アメリカ空軍に託されたとみられます。

C-17グローブマスターIIIの搭載能力は77トンで、アメリカ空軍が保有する輸送機では、C-5Bギャラクシーの122トンに次ぐ能力があります。アメリカ大統領の来日時には、グローブマスターが大統領専用車「ビースト」を最大6両搭載し、輸送することでも注目されています。

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