ジェットスター、老舗店との機内限定コラボメニューを販売 7月15日から

ジェットスター、老舗店との機内限定コラボメニューを販売 7月15日から

ニュース画像 1枚目:ブラッドオレンジベーグルサンド
© ジェットスター・ジャパン
ブラッドオレンジベーグルサンド

ジェットスター・ジャパンは2016年7月15日(金)から、機内食「Jetstar Café」の夏メニューとして老舗有名店とのオリジナルコラボ商品3種類の販売を開始しました。

新たに追加されたコラボ商品は、東京・自由が丘の有名ブランド「ジュノエスクベーグル」のオリジナルベーグルサンド2種類と千葉県成田市の成田山表参道にある老舗和菓子店「なごみの米屋」のオリジナルどら焼です。

オリジナルベーグルサンドは、ジェットスターが就航地する名古屋、愛媛・松山をテーマにつくられた「小倉マーガリンベーグルサンド」と「ブラッドオレンジベーグルサンド」で、価格はいずれも500円です。もちもちのベーグルと相性がいい商品になっています。

オリジナルどら焼きは、なごみの米屋の「なごみどら焼」にジェットスター公式キャラクター「ジェッ太」の焼印を入れたどら焼きで、価格は350円です。なごみどら焼きは、明治32年の創業当時から受け継がれている伝統の味と技術を伝える定番和菓子です。

また、ジェットスター・ジャパンが運航する香港、台北、マニラ線の国際線限定メニューとして「チキンカツカレー」が追加されるほか、新潟県燕市の匠の技が生んだ「カレーとチャーハンを美味しく食べるスプーン」も販売されます。価格は国際線限定のチキンカツカレーが1,000円、カレーとチャーハンを美味しく食べるスプーンが600円です。

詳しくは、ジェットスター・ジャパンのウェブサイトを参照ください。

期日: 2016/07/15から
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