春秋航空日本、GWの空席状況 国内線・国際線ともにほぼ満席の路線も

春秋航空日本、GWの空席状況 国内線・国際線ともにほぼ満席の路線も

ニュース画像 1枚目:春秋航空 イメージ
© AIRBUS S.A.S.
春秋航空 イメージ

春秋航空日本は、2018年4月25日(水)から5月10日(木)までのゴールデンウィーク期間中の春秋航空と春秋航空日本の空席状況を、同社ウェブサイトで公開しています。

これによると、4月5日(木)時点で、国内線では成田/広島線、成田/佐賀線ともに一部の日程で「ほぼ満席」の便が発生しています。往路・復路ともに「空席あり」となっているのは、5月1日(火)と5月2日(水)、5月4日(金)の成田/広島線、5月3日(木)、5月7日(月)の成田/佐賀線です。

国際線では、一部の便で「売り切れ」の便が発生しているほか、成田発着の重慶、武漢、天津線、関西発着の重慶、武漢、西安線、新千歳/上海線は、期間中の運航曜日のほとんどが「ほぼ満席」、名古屋(セントレア)発着の上海、寧波線、高松/上海線でも半数ほどの便で「ほぼ満席」の表示が出てきています。なお、成田/ハルビン線、関西、茨城、羽田、佐賀発着の上海線、でも「ほぼ満席」の便も見られますが、まだ予約に余裕がありそうです。

なお、予約状況は随時変化します。詳しくは、春秋航空日本のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/04/25 〜 2018/05/10
メニューを開く