スカイマーク、2019年お盆期間搭乗率は2.2ポイント増の92.6%

スカイマーク、2019年お盆期間搭乗率は2.2ポイント増の92.6%

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スカイマーク

スカイマークは、2019年8月9日(金)から8月18日(日)までの夏季期間の利用実績を発表しました。

これによると、提供座席数が前年比98.8%の25万8,951席、旅客数は101.3%の23万9,859人で、利用率は前年から2.2ポイント増の92.6%でした。提供座席数がやや減少したものの、搭乗率が向上し、前年よりも利用者が増えました。

なお、期間中のピークは、下りが8月10日(土)の99.3%、上りは8月16日(金)の98.5%でした。下りでは、8月15日(木)以外はいずれも90%を超える高い利用率となりました。

期日: 2019/08/09 〜 2019/08/18
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