スカイマーク、8月の国内線 減便数は7月の半分以下に

スカイマーク、8月の国内線 減便数は7月の半分以下に

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スカイマークは2020年8月1日(土)から8月31日(月)までの、国内線の運航便と運休・減便を決定しました。期間中は、9路線で計501便を減便、成田/名古屋(セントレア)線は運休を継続し19便が運休となります。7月1日(水)から7月16日(木)の運休便が740便、7月17日(金)から7月31日(金)までの運休便が456便で、7月は計1,196便で運休が予定されていることを考慮すると、8月の運休便数は半分以下にまで縮小します。

減便となるのは、羽田発着の新千歳、神戸、神戸経由の長崎線、新千歳発着の茨城、名古屋(セントレア)線、茨城/神戸線、名古屋(セントレア)/鹿児島線、神戸発着の長崎、鹿児島線です。

7月末まで減便を実施する羽田発着の鹿児島、那覇線は、8月から通常通りの便数での運航を再開します。

期日: 2020/08/01 〜 2020/08/31
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