JALから777-200の姿が消える、2023年9月までに残り3機退役

JALから777-200の姿が消える、2023年9月までに残り3機退役

ニュース画像 1枚目:JAL最後の777-200ER「JA701J」 (Echo-Kiloさん 2022年11月23日撮影 JA701J ボーイング777-246/ER 日本航空)
JAL最後の777-200ER「JA701J」 (Echo-Kiloさん 2022年11月23日撮影 JA701J ボーイング777-246/ER 日本航空)

日本航空(JAL)は2023年1月17日、ボーイング777-200ER型機を2023年度上期中に全機退役させると発表しました。これにより、1996年4月に導入を開始した777-200/200ER型機は、27年間でその姿を消すことになります。

JALではコロナ禍以前、ボーイング777シリーズの777-200・777-300を国内線、777-200ER・777-300ERを国際線に主に投入していました。2021年2月に発生したP&W(プラット&ホイットニー)社製PW4000エンジンの問題により、同エンジンを搭載した777-200と777-300の13機を、コロナの影響もあり、2021年3月に退役させました。

その結果、主に国際線で活躍していた777-200ERが国内線に投入。国際線仕様のビジネスクラスが、国内線「Jクラス」の料金で楽しめると話題になっています。

現在、777-200ERは「機体記号:JA701J」「JA702J」「JA703J」の3機が運航中です。全機退役により、JAL国内線の大型機は、すべてエアバスA350-900型機での運航になります。

ニュース画像 1枚目:JAL最後の777-200ER「JA702J」(まえちんさん 2022年11月16日撮影 JA702J ボーイング777-246/ER 日本航空)
JAL最後の777-200ER「JA702J」(まえちんさん 2022年11月16日撮影 JA702J ボーイング777-246/ER 日本航空)
ニュース画像 2枚目:JAL最後の777-200ER「JA703J」(ラウダニキさん 2023年1月2日撮影 JA703J ボーイング777-246/ER 日本航空)
JAL最後の777-200ER「JA703J」(ラウダニキさん 2023年1月2日撮影 JA703J ボーイング777-246/ER 日本航空)
期日: 2023/09/30まで
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