バニラエア、3月30日から受託手荷物の料金を変更

バニラエア、3月30日から受託手荷物の料金を変更

成田国際空港を拠点にする格安航空会社(LCC)、バニラエアは2014年3月30日以降、受託手荷物の料金を変更します。

国内線と国際線で異なる料金でしたが、3月30日からは国際線も共通の料金となります。また、コミコミバニラ、シンプルバニラで受託手荷物を含む場合を除き、料金を値上げし、40キロ以上の5キロ毎の超過料金は値下げとなります。

料金は、わくわくバニラの20キロ未満の場合は1,000円のところ2,000円、21キロから25キロは1,300円のところ2,500円、26キロから30キロが1,800円から3,000円とします。

コミコミバニラとシンプルバニラでは20キロ以上の場合、21キロから25キロを300円から500円、26キロから30キロを800円から1,000円と値上げ。

また、わくわくバニラ、コミコミバニラ、シンプルバニラとも40キロ以上の5キロ毎の料金はこれまで1,000円としていましたが、500円とします。

期日: 2014/03/30から
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