北海道、新千歳発着の深夜早朝便に接続する2次交通紹介ページを開設

北海道、新千歳発着の深夜早朝便に接続する2次交通紹介ページを開設

北海道航空局航空課は、新千歳空港の深夜早朝便に接続できる2次交通アクセスをまとめたポータルページを開設しています。

2017年夏スケジュールは深夜早朝の時間帯に、日本航空(JAL)、スカイマーク、全日空(ANA)、AIRDOの4社が羽田/新千歳線、AIRDOが仙台/新千歳線、バニラエアが成田/新千歳線、ANAが関西/新千歳線に就航しており、これらの発着便に接続できる2次交通アクセスとして、JR、バス、タクシー、レンター、深夜送迎サービス付き宿泊施設を紹介しています。

電車は、新千歳空港から札幌、また札幌から各方面への最終列車、また南千歳経由の苫小牧、室蘭方面への接続時間を案内しているほか、新千歳空港から札幌市内、千歳、苫小牧・室蘭行に向かう深夜バス、23時まで営業しているレンタカー会社一覧、タクシーの定額運賃サービス提供事業者一覧などを紹介しています。

また、深夜到着便に合わせて、新千歳空港からホテルまで無料送迎バスサービスのついた、市街地・周辺地区の宿泊施設、支笏湖周辺の宿泊施設、民宿・ライダーハウスの一覧を見ることもできます。詳しくは、北海道のウェブサイトを参照ください。

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