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JAL 737-800
日本航空(JAL)などJALグループは2020年度国内線の路線便数計画を決定し、羽田発着の新千歳、那覇線を含む計7路線の増便を発表しました。
羽田/新千歳線は7月1日(水)から10月24日(土)まで、1日16往復便を17往復便に、羽田/那覇線は7月1日(水)から7月16日(木)までと9月1日(火)から10月24日(土)までの期間、1日12往復便を13往復便に増便します。
伊丹/新千歳線は7月1日(水)から10月24日(土)まで、1日4往復便から5往復便に増便しますが、さらに7月17日(金)から8月31日(月)は下記臨時増便として、1日6往復便に運航拡大します。
このほか、岡山/那覇線では5月12日(火)から5月29日(金)までの期間のうち14日間、1日1往復便を1日2往復便に、鹿児島/屋久島線は3月29日(日)から5月31日(日)までと7月1日(水)から10月24日(土)まで、1日4往復便を1日5往復便に増便します。また3月29日(日)から、1日9往復便の那覇/宮古線で那覇発便のみを1日10便に、1日2往復便の宮古/石垣線で宮古発便のみを1日3便に増便します。
