消息不明のマレーシア航空機、タイ湾に墜落か | FlyTeam ニュース

消息不明のマレーシア航空機、タイ湾に墜落か

マレーシア航空はクアラルンプール発北京着MH370便が、2014年3月8日2時40分、交信を絶った件で、タイ湾のフーコック島沖、トーチュー島近くで墜落、発見された模様です。「The Star」でもベトナム海軍の情報として配信していますが、マレーシア海軍も確認を行ってるところ。Flightraderでもこの付近近くまでフライトしている状況をとらえていました。

マレーシア航空はこの件について、引き続き関係当局と協力していると発表しています。ボーイングではこのMH370便に関連して、「乗客とその家族に思いを寄せる」とのコメントに加え、新たに調査を行うチームを招集していることを発表しました。また、製造国の航空当局となるアメリカ運輸安全委員会(NTSB)も、この件について注視しているとTwitterでコメントを発表しており、調査チームを組むと見られます。

「9M-MRO」は2002年5月にマレーシア航空に引き渡しされた777-200ERで、現在、12年目の機体です。

ボーイング777は安全神話の高い機体で、その派生系の777-200ERはこれまで422機がデリバリーされています。

777-200ERの事故はこれまで、2013年にアシアナ航空がサンフランシスコ空港、ブリティッシュ・エアウェイズがヒースロー空港でそれぞれ着陸失敗し、全損する事故の2件がありましたが、飛行中の事故は初めて。

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